Web2.0の衝撃!動き始めたIT革命
Web2.0
丁度去年の半ば頃からIT業界でささやかれ始めたこの言葉。
言葉は知っていても、明確に定義を答えろ!と言われたら、答えられる人はほとんどいないのではないだろうか?
私も答えられない。。。
「Web 2.0」という用語は、World Wide Webの様々な点での進化を総称したものであり、アーキテクチャやアプリケーションを含んでいる。しかし、 その意味について明確な合意が形成されているとは言い難い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Web2.0
そんな中、たまたま書店で立ち読みしてみた本に、まさか答えが書いてあろうとは思いもしなかった!
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ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる 梅田 望夫 by G-Tools |
ウェブ進化論。
この本を読んで、曖昧だったWeb2.0の定義が、自分の中ではっきり形作られた!と同時に、 自分はWeb1.0にどっぷりつかっていた事を痛感させられた。
この本の中では、Web2.0の考え方をあちら(インターネット)の世界と表現し、 既存の考え方をこちらの世界と表現している。中でも分かりやすかったのは、日常使っているメールをあちら側に持つか、 こちら側に持つかという考え方、言われてみればいつの間にかoutlook等のメールソフトから、Yahoo!、 Gmail等のウェブメールにシフトしていた事に気付く、改めて考えたことも無かったが、 ほとんどの人はなんとなく便利だからウェブメールにシフトしてきたのではないだろうか?
この当たり前のように与えられてきた現実にナゼ何も気付かなかったんだろう?
そう、これこそがWeb2.0の考え方。 今まではoutlookが圧倒的なシェアを誇り=マイクロソフトの支配を決定的なものにしていた。フリーのソフトでは物足りないし、 市販のソフトをわざわざお金を出してまで買おうと思わない・・・なんとなくあったからoutlookを使っていた。それがあちら (インターネット)の世界になんとなく移行されている。そうなることによって何が起こるか?今まで磐石だったマイクロソフトの支配が壊れ、 新しい世界が作られる。と同時に、今までメールソフトを開発してきた企業は事業が成り立たなくなるのだ!
ふぅ~。本の全容と私が感じた興奮を伝えるには凄まじく長い文章になりそうなので、
是非この手の話に興味がある方はこの本を読まれるべし!
ITで日本がアメリカに絶対追いつけないなと思わされる一冊です。
